14歳になりました

2016年8月8日、弊社も14期目を迎えることが出来ました。

いやはや、ひとくちに14年とはいえども、あっという間のような、長い道のりだったような、考え深いです。

思い起こせば、20代の時は映像業界どっぷりで、
ミュージッククリップ界の神と言われた故・坂西伊作さんの元で、沢山の日本を代表するアーティストと仕事をさせて頂き、
当時はJ-POPも花盛りだったので、やり甲斐もあったし、成長もでき、楽しかったのですが、

そんな中、いつかは自分で会社をやりたいという思いがあったので、
30代に入り、時代はブロードバンド時代の幕開けで、映像業界がガラリと変わる「時」だったので、映像配信に特化した制作会社を創り独立しました(今のタイムライン社の原型)。
いま考えてみたら、早すぎにもほどがあるし、勢いだけで前に進んでいた気がしますw。

が、何故、映像制作会社が今のスペシャリストエージェント会社になったか、、、
これはよく質問されます。

答えは簡単で、創りたいものが進化していっただけですw。
映像だけでは表現できない、いま世の中に必要な何かへと、、
最終的に行き着いたのは、究極のクリエイティブは「人」なのかな、と思ってます。

いま、リオオリンピックが行われ、日本のメダルラッシュが連日報道されてますが、
選手はもちろん凄いのですが、その選手達をメダルに導いた監督やコーチが凄すぎると思うし、
勝った時のインタビューとかで、彼等が何をどうコメントするのか気になって仕方ないです。

先日、テレビで女子マラソンの小出監督が言ってましたが、
司会者が「メダルが取れそうな選手の見分け方は?」と聞かれ、監督は<姿勢>とか<目の輝き>とか<手のしなやかさ>とか言ってました。
司会は「は?」みたいになってましたが、きっとそういうことなんだろうなと思います。
つまり勇気とか努力とか筋力とか、名前や形のあるものではなく、口では言い表せない<宇宙的な何か>を感じ取って育てているのだと思います。これぞクリエイティブ!

完成されたタレントさんを起用して沢山のお金をかけて撮影したTVCMを創って、国内の〇〇賞とか取って喜んでる人達がいるけど、そんなものには全く興味がないね。。。

などと最後は毒づきましたがw、
弊社はまだ14歳なので中二病だと思ってお許し頂き、これからも、もがきながらもより成長していたいと思います。